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青春18きっぷ

青春18きっぷは国鉄時代から発売されているロングセラーの人気切符です。
通用期間は
春:3月1日~4月10日
夏:7月20日~9月10日
冬:12月10日~1月20日
となっており、夏が若干、長くなっています。
ところで、随分昔のことですが、2月に18きっぷを使って旅行したことがあります。
手持ちの切符を調べてみたら、確かに2月に旅行しています。

seishun920229.jpg

いつまで2月中に使えたのかなぁと調べてみたら、1992年までは2月20日~通用開始でした。

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1993年からは3月1日~通用開始となっています。
長い期間、変わらないように思える18きっぷですが、消費税分の値上げ、5日分1券片だけではなく、さりげない変更も加えられています。

精算済証

先日、ブログで紹介した切符
http://tsubasa485.blog120.fc2.com/blog-entry-3.html
を使った時のことです。
この切符は鹿児島線(西小倉)日豊線経由となっており、小倉駅は通っておりません。
このような場合、小倉駅で途中下車する時には小倉駅で西小倉~小倉間の往復分を精算します。
その時に登場するのが復路専用乗車券です。
それを期待して精算したのですが、な、何と西小倉~小倉間の片道分のみ徴収し、精算済証をクリップで切符に挟んで返してくれました。

seisan999999.jpg

そして、乗る時は小倉~西小倉間の切符を買って入ってくださいとの事でした。
さすがに、この扱いにはビックリしました。
幹在で運賃が違うので、常備券は置かずにこのような扱いをしているのでしょうか。
精算済証を発行するのは日豊線→新幹線に乗り継ぐ時、在来線分は精算済であることを証明するためでしょうか。
(この場合、小倉~西小倉間の新幹線経由分相当の切符は当然、自動券売機では買うことができませんので、入場する時、有人改札で精算済証を渡して、相当額を払うことになると思うのですが…)
謎が多い、小倉駅での扱いでした。

北陸ワイド周遊券

先週、寝台特急北陸、急行能登が廃止されたので、今回は北陸つながりで北陸ワイド周遊券を紹介します。

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この切符は東京都区内発ですが、経路に
1.高崎線、上越線、信越線、北陸線
2.高崎線、信越線(長野経由)、北陸線
3.中央線、大糸線
4.東海道線、高山線
5.東海道線、北陸線
が選べました。
また、東京~名古屋間は東名ハイウェイバス(ドリーム号の場合は別にドリーム号周遊利用券が必要)も利用できました。
そういった関係で静岡発や新潟発も同じ値段になっており、経路に東京周りという設定もあったと思います。
北陸線は特急街道とも言われており、この切符はとても重宝しました。
ちなみに行きは下車印で判るかと思いますが急行アルプスを、帰りは急行能登を利用しました。

通過連絡運輸(福岡市交通局)

運賃計算の制度に通過連絡運輸というのがあります。
これはA社~B社~A社の路線を乗る場合、A社の距離を通算できるというものです。
A社とB社であらかじめ区間を決めて設定します。
JR(西日暮里)東京メトロ(北千住)JR、JR(中野)東京メトロ(西船橋)JRなどは発着駅を決めて設定しています。
JR~伊勢鉄道・北越急行等~JRなどは全国どこの駅でもO.K.です。

この制度、JRと福岡市交通局にも設定があります。
(A駅)JR(姪浜)地下鉄(博多)JR(B駅)です。
A駅は下山門~西唐津間、B駅はJR九州全駅、本州主要8駅です。
福岡市交通局・料金の制度

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写真は通過連絡運輸の切符です。
JR線は合計97.4kmで100kmを超えていませんが、地下鉄分9.8kmを加えると100kmを超え、途中下車できます。
鹿児島線の途中駅に用事があったので、駅員氏に途中下車できますかと聞いてみたところ、POS機能を使って入力し、2日間有効であることを確認してくださいました。
その後、クレジット決済でとお願いしたところ、マルス機能の方に入力し直して、発券されたのが写真の切符です。
現金…POS、クレジット…マルスと使い分けているようです。

途中下車は地下鉄線内は禁止となっており、駅員氏もそのことを強調されていました。
福岡市高速鉄道連絡運輸規程
第22条の切符のひな型には「地下鉄1号線 途中下車禁止」となっています。

この切符は在来線経由ですが、新幹線経由でも可能かと思われます。
機会があったら試してみます。

謝恩フリーきっぷ

謝恩フリーきっぷは国鉄最後の日となった1987年3月31日に限り、新幹線を含めた国鉄全鉄道線・航路の普通車自由席が乗り放題となった切符でした。
値段は6千円と今となっては絶対にあり得ない夢のような切符でした。

shaon870331.jpg

前売りの枚数限定で、私は発売当日、初電で東京駅まで買いに行きました。
当日は東京(ひかり)岡山(やくも)米子(やくも)岡山(ひかり)博多(かもめ)鳥栖(有明)上熊本と乗りこなし、有効活用しました。

途中下車(西鉄)

途中下車と言えば、JRでは100kmを超える普通乗車券(大都市近郊区間相互を除く)で可能です。目安は有効期間が2日間以上になっているかということです。
JR以外では各社局によって個別に定められています。

大手私鉄ではできなくなったところが多く、現在は西鉄の17kmを超えた場合が最強だと思います。
ただし、条件があり、途中下車駅と切符の運賃が同額の場合はその時点で回収されます。
また、よかねっとカードやnimocaは対象外です。
西鉄ホームページ・途中下車

nishitetsu100222.jpg

写真は途中下車した切符です。
390円区間以上からO.K.となります。
途中下車の場合は有人改札を通る必要があり、下車印が押されます。
再度、乗車する時も有人改札を通る必要があります。
この切符はよかねっとカードで買いましたが、その表記がどこにもありません。
また、通常、日付が入っている場所には意味不明の数字が入っており、日付は別の欄にあります。
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